両校の地区大会の成績
打撃成績
作新学院
チーム打率 .430、本塁打1本(小川亜1本)
北海
チーム打率 .324、本塁打0本
投手成績
作新学院
選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四球 |
---|---|---|---|---|
小川哲 | 7.0 | 0.00 | 6 | 2 |
石毛 | 6.0 | 7.50 | 3 | 2 |
小池 | 4.0 | 2.25 | 2 | 1 |
斉藤 | 2.0 | 0.00 | 1 | 0 |
北海
選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四球 |
---|---|---|---|---|
松田 | 23.0 | 1.57 | 22 | 12 |
新屋敷 | 8.0 | 1.13 | 3 | 3 |
守備、走塁成績
盗塁数は作新学院が5、北海が2となっています。
エラー数は作新学院が3、北海が5となっています。
戦力比較
打撃成績では打率、本塁打数のいずれも作新学院が上回っています。
投手成績では防御率では北海が上回っており、奪三振、与四球では作新学院が上回っています。
両校とも複数の投手が投げています。
投打と守備走塁の成績を比較すると作新学院が上回っている考えられます。
両校の初戦勝率と対戦成績
作新学院の初戦勝率は.500(2-1)であり、北海は.333となっています。
両校の対戦は
大会名 | 作新学院 | スコア | 北海 |
---|---|---|---|
2016年選手権決勝 | 勝 | 7ー1 | 敗 |
となっており、作新学院が勝ち越しています。
栃木県の高校と北海道の高校の対戦では栃木県の高校が2勝0敗と勝ち越しています。
予想
地区大会の成績は作新学院が上回っており、対戦成績でも作新学院が勝ち越しているため、作新学院が勝つと予想します。