両校の地区大会の成績
打撃成績
星稜
チーム打率 .300、本塁打1本(能美1本)
広陵
チーム打率 .341、本塁打2本(高尾、土居1本)
投手成績
星稜
選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四球 |
---|---|---|---|---|
道本 | 19.1 | 0.93 | 13 | 0 |
佐宗 | 11.2 | 0.77 | 13 | 3 |
戸田 | 2.0 | 4.50 | 2 | 2 |
広陵
選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四球 |
---|---|---|---|---|
高尾 | 24.0 | 1.50 | 27 | 8 |
堀田 | 12.0 | 1.50 | 9 | 1 |
守備、走塁成績
盗塁数は星稜が4、広陵が7となっています。
エラー数は星稜が1、広陵が4となっています。
戦力比較
打撃成績では打率、本塁打数のいずれも広陵が上回っています。
投手成績では防御率では星稜が上回っており、奪三振、与四球では互角となっています。
両校とも複数の投手が投げています。
投打と守備走塁の成績を比較すると広陵が上回っている考えられます。
両校の初戦勝率と対戦成績
星稜の初戦勝率は.750であり、広陵は.667となっています。
両校の対戦は
大会名 | 星稜 | スコア | 広陵 |
---|---|---|---|
2018年神宮準々決勝 | 勝 | 6ー0 | 敗 |
となっており、星稜が勝ち越しています。
石川県の高校と広島県の高校の対戦では1勝1敗のタイとなっています。
予想
地区大会の成績は広陵が上回っていますが、対戦成績では星稜が勝ち越しており、初戦勝率も星稜が上回っているため、星稜が勝つと予想します。