両校のセンバツ大会の成績
打撃成績
大阪桐蔭
チーム打率 .180、本塁打0本
東海大菅生
チーム打率 .255、本塁打0本
投手成績
大阪桐蔭
| 背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四球 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 前田 | 10.2 | 0.00 | 16 | 1 |
| 10 | 南恒 | 7.2 | 0.00 | 8 | 1 |
東海大菅生
| 背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四球 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 日当 | 11.0 | 0.00 | 8 | 3 |
| 14 | 島袋 | 4.0 | 0.00 | 2 | 1 |
| 18 | 宮本 | 2.0 | 9.00 | 2 | 0 |
| 11 | 末吉 | 1.0 | 0.00 | 0 | 0 |
戦力比較
エラー数は大阪桐蔭が3で、東海大菅生が3となっています。
打撃成績では打率では東海大菅生が上回っており、本塁打数は両校とも0となっています。
投手成績では奪三振や与四球、防御率のいずれも大阪桐蔭が上回っています。
東海大菅生は日当が多くのイニングを投げており、大阪桐蔭は投手の負担はある程度分散されています。
東海大菅生は日当が3回戦で完投しているため、連戦となる準々決勝での疲労の影響は大きいと考えられます。
投打での成績とエラー数を考慮すると大阪桐蔭が上回っていると考えられます。
両校のセンバツ大会勝率と対戦成績
大阪桐蔭のセンバツ大会勝率は.805であり、東海大菅生は.500であるため、大阪桐蔭の方がセンバツ大会に強いと考えられます。
両校の対戦成績は
| 大阪桐蔭 | 東海大菅生 | ||
|---|---|---|---|
| 2015年センバツ | 勝 | 8ー0 | 敗 |
| 2021年選手権 | 勝 | 7ー4 | 敗 |
であり、大阪桐蔭が勝ち越しています。
予想
センバツ大会の成績は大阪桐蔭が上回っており、センバツ大会勝率も大阪桐蔭が上回っており、対戦成績でも大阪桐蔭が勝ち越しています。
よって、自分は大阪桐蔭が勝つと予想します。