両校の準決勝まで大会の成績
打撃成績
浜松開誠館
チーム打率 .321、本塁打1本(加藤1本)
東海大翔洋
チーム打率 .388、本塁打1本(米倉1本)
投手成績
浜松開誠館
選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|
松井 | 21.0 | 0.86 | 19 | 5 |
広崎 | 14.0 | 2.57 | 9 | 5 |
近藤 | 8.0 | 2.25 | 10 | 5 |
東海大翔洋
選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|
松永 | 26.0 | 1.04 | 11 | 8 |
小根沢 | 20.0 | 1.80 | 18 | 6 |
守備、走塁成績
盗塁数は浜松開誠館が3、東海大翔洋が12となっています。
エラー数は浜松開誠館が5、東海大翔洋が1となっています。
両校の決勝戦勝率と対戦成績
東海大翔洋の決勝戦の勝率は.286であり、浜松開誠館の決勝進出はありません。
両校の対戦は対戦はありません。
今季の対戦はありません。
展望と予想
両校の先発投手は浜松開誠館が広崎、東海大翔洋が松永と予想します。
打撃成績では、打率は東海大翔洋が上回っており、本塁打数は互角となっています。
投手成績ですが、広崎と松永では、防御率では松永が上回っており、奪三振や与四死球では広崎が上回っており、総合的には松永が上であると考えられ、両者ともに準決勝で長いイニング投げていないため、1日空く決勝での疲労の影響は少ないと思います。
その他の投手の成績でも東海大翔洋が上回っています。
試合の展望ですが、両校のとも投手力があるので、ロースコアの接戦になる可能性が高いです。
そのため、ミスをした方が負ける可能性が高くなるため、守備力で上回る東海大翔洋に分があるか。
浜松開誠館は松永を攻略できれば勝てる可能性が高くなります。
その他の部分ですが、サンプルが少ないので比較はできません。
自分は東海大翔洋が勝つと予想します。