両校の甲子園大会の成績
打撃成績
智弁学園
チーム打率 .360、本塁打1本(松本1本)
花巻東
チーム打率 .290、本塁打0本
投手成績
智弁学園
背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 中山 | 15.2 | 1.72 | 11 | 7 |
18 | 田中 | 2.0 | 4.50 | 1 | 1 |
10 | 藤田 | 1.0 | 18.00 | 0 | 1 |
11 | 青山 | 0.1 | 27.00 | 0 | 1 |
花巻東
背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|---|
17 | 小松 | 9.1 | 0.96 | 10 | 7 |
1 | 北條 | 6.0 | 0.00 | 0 | 3 |
18 | 中屋敷 | 2.1 | 0.00 | 0 | 1 |
16 | 葛西 | 0.1 | 0.00 | 1 | 0 |
守備、走塁成績
盗塁数は智弁学園が0、花巻東が0となっています。
エラー数は智弁学園が7、花巻東が1となっています。
両校の甲子園大会勝率と対戦成績
智弁学園の甲子園大会の勝率は.583であり、花巻東は.545となっています。
両校の対戦はありません。
甲子園大会での奈良代表と岩手代表の対戦はありません。
今季の対戦はありません。
展望と予想
両校の先発投手は智弁学園が中山、花巻東が小松と予想します。
打撃成績では、打率、本塁打数のいずれも智弁学園が上回っています。
投手成績ですが、中山と小松では、防御率は小松が上回っており、奪三振や与四死球では中山が上回っており、総合的には小松が上回っています。
その他の投手の成績では花巻東が上回っています。
試合の展望ですが、智弁学園の打線VS花巻東の投手陣となると考えられます。
智弁学園は花巻東の投手陣を攻略できるか、花巻東は智弁学園の打線を抑えられるかがカギになってくると思います。
接戦になった場合は2番手以降の投手力で上回る花巻東が有利になってくると考えられます。
智弁学園は中山が好投すれば勝てる可能性が高くなります。
その他の部分ですが、甲子園大会の強さでは智弁学園が有利になってくると思います。
自分は智弁学園が勝つと予想します。