両校の地方大会の成績
打撃成績
いなべ総合
チーム打率 .358、本塁打1本(石垣1本)
沖縄尚学
チーム打率 .270、本塁打1本(仲田1本)
投手成績
いなべ総合
| 背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 水野 | 28.1 | 2.86 | 15 | 4 |
| 1 | 高田 | 13.1 | 2.63 | 13 | 1 |
沖縄尚学
| 背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 東恩納 | 31.1 | 0.00 | 28 | 4 |
| 11 | 伊波 | 10.2 | 2.53 | 11 | 2 |
守備、走塁成績
盗塁数はいなべ総合が15、沖縄尚学が2となっています。
エラー数はいなべ総合が4、沖縄尚学が3となっています。
両校の初戦勝率と対戦成績
いなべ総合の初戦の勝率は.500(2-1)であり、沖縄尚学は.778となっています。
両校の対戦はありません。
甲子園大会での三重代表と沖縄代表は三重代表が2勝1敗と勝ち越しています。
今季の対戦はありません。
展望と予想
両校の先発投手はいなべ総合が水野、沖縄尚学が東恩納と予想します。
打撃成績では、打率はいなべ総合が上回っており、本塁打数は互角となっています。
投手成績ですが、水野と東恩納では、防御率、奪三振や与四死球のいずれも東恩納が上回っています。
その他の投手の成績ではいなべ総合が上回っています。
試合の展望ですが、いなべ総合の打線VS東恩納となると考えられます。
いなべ総合は東恩納を攻略できるか、沖縄尚学はいなべ総合の打線を抑えられるかがカギになってくると思います。
接戦になった場合は2番手以降の投手力で上回るいなべ総合が有利になってくると考えられます。
沖縄尚学は水野を攻略できれば勝てる可能性が高くなります。
その他の部分ですが、初戦の強さ、相性の部分では沖縄尚学が有利になってくると思います。
自分は沖縄尚学が勝つと予想します。