両校の地方大会の成績
打撃成績
創成館
チーム打率 .276、本塁打0本(本)
星稜
チーム打率 .329、本塁打4本(近藤、萩原、芦硲、萩1本)
投手成績
創成館
背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|---|
8 | 永本 | 27.0 | 1.00 | 27 | 8 |
1 | 福盛 | 12.0 | 0.00 | 11 | 3 |
星稜
背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 武内 | 13.0 | 9.00 | 14 | 13 |
10 | 中山 | 11.0 | 0.82 | 12 | 3 |
18 | 佐宗 | 10.0 | 1.80 | 9 | 3 |
守備、走塁成績
盗塁数は創成館が6、星稜が8となっています。
エラー数は創成館が3、星稜が5となっています。
両校の初戦勝率と対戦成績
創成館の初戦の勝率は.500(2-1)であり、星稜は.571となっています。
両校の対戦はありません。
甲子園大会での長崎代表と石川代表は長崎代表が1勝0敗と勝ち越しています。
今季の対戦はありません。
展望と予想
両校の先発投手は創成館が永本、星稜が武内と予想します。
打撃成績では、打率、本塁打数のいずれも星稜が上回っています。
投手成績ですが、永本と武内では、防御率、奪三振や与四死球のいずれも永本が上回っています。
その他の投手の成績では星稜が上回っています。
試合の展望ですが、星稜の打線VS創成館の投手陣となると考えられます。
創成館は星稜の打線を抑えられるか、創成館は星稜の投手陣を攻略できるかがカギになってくると思います。
接戦になった場合は2番手以降の投手力で上回る星稜が有利になってくると考えられます。
創成館は武内を早い段階で捕まえられれば勝てる可能性が高くなります。
その他の部分ですが、初戦の強さ、相性の部分ではほぼ互角であると考えられます。
自分は星稜が勝つと予想します。