両校の地方大会の成績
打撃成績
立正大淞南
チーム打率 .399、本塁打3本(山下2本、勝部1本)
広陵
チーム打率 .315、本塁打1本(真鍋1本)
投手成績
立正大淞南
背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 日野 | 18.0 | 1.00 | 13 | 3 |
3 | 山下 | 12.1 | 1.42 | 10 | 7 |
10 | 山田 | 6.1 | 5.68 | 3 | 4 |
広陵
背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 高尾 | 36.0 | 0.50 | 46 | 2 |
10 | 倉重 | 8.0 | 3.38 | 3 | 3 |
17 | 岡山 | 3.1 | 0.00 | 3 | 0 |
16 | 堀田 | 1.1 | 0.00 | 2 | 0 |
守備、走塁成績
盗塁数は立正大淞南が3、広陵が16となっています。
エラー数は立正大淞南が5、広陵が1となっています。
両校の初戦勝率と対戦成績
立正大淞南の初戦の勝率は1.000(2-2)であり、広陵は.522となっています。
両校の対戦はありません。
甲子園大会での島根代表と広島代表の対戦はありません。
今季の対戦はありません。
展望と予想
両校の先発投手は立正大淞南が山下、広陵が高尾と予想します。
打撃成績では、打率、本塁打数のいずれも立正大淞南が上回っています。
投手成績ですが、山下と高尾では、防御率、奪三振や与四死球のいずれも高尾が上回っています。
その他の投手の成績では立正大淞南が上回っています。
試合の展望ですが、立正大淞南の打線VS高尾となると考えられます。
立正大淞南は高尾を攻略できるか、広陵は立正大淞南の打線を抑えられるかがカギになってくると思います。
接戦になった場合は2番手以降の投手力で上回る立正大淞南が有利になってくると考えられます。
広陵は山下を攻略できれば勝てる可能性が高くなります。
その他の部分ですが、初戦の強さではサンプルが少ないながら立正大淞南が上回っています。
自分は立正大淞南が勝つと予想します。