明徳義塾ー高知
両校の今大会の成績
打撃成績
明徳義塾
チーム打率 .400、本塁打0本
高知
チーム打率 .469、本塁打0本
投手成績
明徳義塾
選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四球 |
---|---|---|---|---|
池崎 | 12.1 | 0.73 | 9 | 5 |
内山 | 4.2 | 1.93 | 5 | 3 |
高知
選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四球 |
---|---|---|---|---|
辻井 | 5.0 | 0.00 | 2 | 1 |
平 | 3.0 | 9.00 | 4 | 1 |
守備、走塁成績
盗塁数は明徳義塾が8、高知が0となっています。
エラー数は明徳義塾が3、高知が0となっています。
戦力比較
打撃成績では打率は高知が上回っており、本塁打数は両校ともゼロとなっています。
投手成績では防御率は明徳義塾が上回っており、奪三振や与四球は高知が上回っています。
明徳義塾は池崎が多くのイニングを投げており、高知は複数の投手が投げています。
投打と守備走塁の成績を比較すると高知が上回っている考えられます。
両校の準決勝勝率(1983年以降)と対戦成績
明徳義塾の準決勝勝率は.667であり、高知は.438となっています。
両校の対戦は
大会名 | 明徳義塾 | スコア | 高知 |
---|---|---|---|
2021年春季県大会決勝 | 勝 | 2ー1 | 敗 |
2021年春季四国決勝 | 敗 | 2ー6 | 勝 |
2021年選手権高知決勝 | 勝 | 5ー3 | 敗 |
2021年秋季県大会決勝 | 勝 | 1ー0 | 敗 |
2022年春季県大会決勝 | 勝 | 10ー1 | 敗 |
2022年選手権高知決勝 | 勝 | 8ー7 | 敗 |
2022年秋季県大会決勝 | 勝 | 6ー2 | 敗 |
2023年春季県大会決勝 | 勝 | 3ー1 | 敗 |
2023年春季四国決勝 | 勝 | 2ー0 | 敗 |
2023年秋季県大会準決勝 | 敗 | 1ー2 | 勝 |
であり、明徳義塾が8勝2敗と勝ち越しています。
今季の対戦は秋季県大会の準決勝で高知が2ー1で勝利しています。
阿南光ー鳴門
両校の今大会の成績
打撃成績
阿南光
チーム打率 .353、本塁打1本(住江1本)
鳴門
チーム打率 .359、本塁打1本(清水1本)
投手成績
阿南光
選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四球 |
---|---|---|---|---|
吉岡 | 18.0 | 1.50 | 19 | 8 |
鳴門
選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四球 |
---|---|---|---|---|
大門 | 6.1 | 8.53 | 2 | 2 |
酒部 | 2.2 | 0.00 | 1 | 0 |
守備、走塁成績
盗塁数は阿南光が3、鳴門が2となっています。
エラー数は阿南光が2、鳴門が2となっています。
戦力比較
打撃成績では打率、本塁打ともに互角となっています。
投手成績では防御率、奪三振や与四球のいずれも阿南光が上回っています。
両校とも1人の投手が多くのイニングを投げています。
投打と守備走塁の成績を比較すると阿南光が上回っている考えられます。
両校の準決勝勝率(1983年以降)と対戦成績
阿南光の準決勝勝率は1.000(1-1)であり、鳴門は.500となっています。
両校の対戦(阿南光の統合前も含む)は
大会名 | 阿南光 | スコア | 鳴門 |
---|---|---|---|
1991秋季県大会決勝 | 勝 | 10ー4 | 敗 |
1993秋季県大会決勝 | 敗 | 5ー6 | 勝 |
1994年春季県大会決勝 | 勝 | 1ー0 | 敗 |
1994年選手権徳島準決勝 | 勝 | 11ー2 | 敗 |
1994秋季県大会準々決勝 | 敗 | 0ー20 | 勝 |
1996年春季県大会準々決勝 | 敗 | 4ー7 | 勝 |
1998年選手権徳島準決勝 | 敗 | 2ー3 | 勝 |
2002年選手権徳島3回戦 | 敗 | 1ー2 | 勝 |
2023年春季県大会決勝 | 勝 | 3ー2 | 敗 |
2023年秋季県大会準決勝 | 敗 | 6ー7 | 勝 |
となっており、鳴門が6勝4敗と勝ち越しています。
今季の対戦は秋季県大会の準決勝で鳴門が7ー6で勝利しています。
予想
明徳義塾ー高知では高知が戦力で上回っていますが、明徳義塾が準決勝勝率で上回っており、直接対決でも勝ち越しているため、明徳義塾が勝つと予想します。
阿南光ー鳴門では鳴門が直接対決で勝ち越していますが、阿南光が戦力で上回っているため、阿南光が勝つと予想します。