両校の今大会の成績
打撃成績
関東一
チーム打率 .340、本塁打3本(高橋2本、飛田1本)
創価
チーム打率 .436、本塁打3本(小宮3本)
投手成績
関東一
選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四球 |
---|---|---|---|---|
坂井 | 20.2 | 2.18 | 18 | 4 |
畠中 | 18.1 | 0.98 | 17 | 1 |
大後 | 1.0 | 0.00 | 2 | 0 |
坂本 | 1.0 | 0.00 | 1 | 0 |
創価
選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四球 |
---|---|---|---|---|
森山 | 22.1 | 2.19 | 20 | 7 |
土居 | 10.0 | 5.40 | 6 | 8 |
長谷川 | 1.2 | 27.00 | 1 | 1 |
野中 | 1.0 | 0.00 | 0 | 1 |
守備、走塁成績
盗塁数は関東一が10、創価が8となっています。
エラー数は関東一が6、創価が5となっています。
戦力比較
打撃成績では打率では創価が上回っており、本塁打は両校とも同数となっています。
投手成績では防御率、奪三振や与四球のいずれも関東一が上回っています。
両校とも複数の投手が投げています。
関東一は畠中、創価は森山が準決勝で6回を投げているため、連戦となる決勝での疲労の影響はあると考えられます。
投打と守備走塁の成績を比較すると関東一が上回っている考えられます。
両校の決勝戦勝率(1983年以降)と対戦成績
関東一の決勝戦勝率は.500であり、創価は.333となっています。
両校の対戦は
大会名 | 関東一 | スコア | 創価 |
---|---|---|---|
1993年秋季東京2回戦 | 敗 | 3ー8 | 勝 |
1998年秋季東京2回戦 | 敗 | 5ー6 | 勝 |
2007年秋季東京2回戦 | 勝 | 11ー4 | 敗 |
となっており、創価が2勝1敗と勝ち越しています。
今季の対戦はありません。
予想
秋季東京大会の成績、決勝戦勝率は関東一が上回っており、直接対決では創価が勝ち越しています。
自分は関東一が勝つと予想します。