HOME > アマチュア野球 > 高校野球 > 高校野球第104回全国高校野球選手権甲子園大会勝敗予想 下関国際-大阪桐蔭 2023年2月22日 1.両校の甲子園大会の成績打撃成績下関国際チーム打率 .347、本塁打0本大阪桐蔭チーム打率 .404、本塁打4本(松尾2本、海老根、伊藤1本)投手成績下関国際背番号選手名イニング防御率奪三振与四死球1古賀11.20.001166仲井6.11.428118松尾0.0999.9901大阪桐蔭背番号選手名イニング防御率奪三振与四死球1川原171.5914411前田50.009014小林20.001010別所20.001118青柳10.0001エラー数は下関国際が3であり、大阪桐蔭が2です。打撃成績では打率、本塁打数のいずれも大阪桐蔭が上回っています。投手成績では奪三振や与四死球、防御率のいずれも大阪桐蔭が上回っています。両校とも投手の負担がある程度分散されています。投打での成績とエラー数を考慮すると大阪桐蔭が上回っている考えられます。2.両校の勝率と選手権大会での対戦成績 下関国際の甲子園大会勝率は.625であり、大阪桐蔭は.872であるため、大阪桐蔭の方が甲子園大会に強いと考えられます。両校の対戦成績はありません。3.予想 甲子園大会の成績は大阪桐蔭が上回っており、勝率も大阪桐蔭が上回っています。よって、自分は大阪桐蔭が勝つと予想します。 Twitter Share Hatena LINE URLコピー -高校野球