両校の今大会(準々決勝以降)の成績
打撃成績
クラーク国際
チーム打率 .273、本塁打0本
北海
チーム打率 .448、本塁打0本
投手成績
クラーク国際
選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四球 |
---|---|---|---|---|
新岡 | 16.0 | 0.00 | 11 | 3 |
北海
選手名 | イニング | 防御 | 奪三振 | 与四球 |
---|---|---|---|---|
熊谷 | 12.2 | 1.42 | 16 | 1 |
長内 | 0.1 | 0.00 | 1 | 0 |
戦力比較
エラー数はクラーク国際が3であり、北海が0です。
打撃成績では打率は北海が上回っており、本塁打数は両校とも0になってます。
投手成績では奪三振、与四球は北海が上回っており、防御率はクラーク国際が上回っていますが、合計すると北海が上回っていると考えられます。
両校とも1人の投手がほとんどorすべてのイニングを投げています。
投打での成績とエラー数を考慮すると北海が上回っている考えられます。
両校の決勝戦勝率(1983年以降)と公式戦での対戦成績
クラーク国際の決勝戦勝率は1.000(1-1)であり、北海は.429であるため、サンプルが少なくなっていますが、クラーク国際の方が決勝戦に強いと考えられます。
両校の対戦成績は
クラーク国際 | 北海 | ||
---|---|---|---|
2021秋2回戦 | 勝 | 6ー2 | 敗 |
となっており、1勝0敗でクラーク国際が勝ち越しています。
予想
秋季北海道地区大会の成績は北海が上回っており、決勝戦勝率はクラーク国際上回っていますが、直接対決ではクラーク国際が勝ち越しています。
自分は北海が勝つと予想します。