両校の甲子園大会の成績
打撃成績
仙台育英
チーム打率 .425、本塁打2本(尾形、湯田1本)
履正社
チーム打率 .375、本塁打2本(森田2本)
投手成績
仙台育英
背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|---|
10 | 湯田 | 8.1 | 4.32 | 11 | 0 |
1 | 高橋 | 5.0 | 7.20 | 5 | 3 |
11 | 田中 | 3.2 | 2.45 | 1 | 0 |
17 | 仁田 | 1.0 | 0.00 | 0 | 0 |
甲子園大会で登板のない主な投手
背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|---|
18 | 武藤 | 5.0 | 0.00 | 7 | 0 |
履正社
背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 増田 | 7.0 | 0.00 | 8 | 1 |
10 | 福田 | 7.0 | 2.57 | 9 | 3 |
11 | 高木 | 2.0 | 9.00 | 2 | 0 |
18 | 渡辺 | 1.0 | 0.00 | 0 | 0 |
20 | 藤原 | 1.0 | 0.00 | 2 | 1 |
守備、走塁成績
盗塁数は仙台育英が3、履正社が0となっています。
エラー数は仙台育英が2、履正社が0となっています。
両校の初戦勝率と対戦成績
仙台育英の甲子園大会勝率は.606であり、履正社は.786となっています。
両校の対戦はありません。
甲子園大会での宮城代表と大阪代表の対戦は宮城代表が3勝2敗と勝ち越しています。
今季の対戦はありません。
展望と予想
両校の先発投手は仙台育英が高橋、履正社が福田と予想します。
打撃成績では、打率は仙台育英が上回っており、本塁打数は互角となっています。
投手成績ですが、高橋と福田では、防御率、奪三振や与四死球のいずれも福田が上回っています。
その他の投手の成績では履正社が上回っています。
試合の展望ですが、両校のとも打撃力があるので、ある程度点を取り合う展開になると考えられます。
そのため、両校とも先発投手の出来がカギになってくるため、先発投手で上回る履正社に分があるか。
仙台育英は高橋が好投すれば勝てる可能性が高くなります。
その他の部分ですが、甲子園大会の強さ、相性の部分では仙台育英が有利になってくると思います。
自分は履正社が勝つと予想します。