両校の地方大会の成績
打撃成績
履正社
チーム打率 .387、本塁打4本(森田2本、坂根、只石1本)
鳥取商
チーム打率 .243、本塁打0本
投手成績
履正社
背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 増田 | 24.0 | 1.88 | 29 | 9 |
10 | 福田 | 18.0 | 0.50 | 18 | 7 |
11 | 高木 | 8.0 | 0.00 | 8 | 0 |
鳥取商
背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 山根 | 18.2 | 0.96 | 14 | 5 |
11 | 荒川 | 9.1 | 0.96 | 2 | 1 |
10 | 山下 | 9.0 | 1.00 | 7 | 5 |
守備、走塁成績
盗塁数は履正社が13、鳥取商が1となっています。
エラー数は履正社が3、鳥取商が3となっています。
両校の初戦勝率と対戦成績
履正社の初戦の勝率は.750であり、鳥取商は.000(3-0)となっています。
両校の対戦はありません。
甲子園大会での大阪代表と鳥取代表は大阪代表が2勝0敗と勝ち越しています。
今季の対戦はありません。
展望と予想
両校の先発投手は履正社が福田、鳥取商が山根と予想します。
打撃成績では、打率、本塁打数のいずれも履正社が上回っています。
投手成績ですが、福田と山根では、防御率では福田が上回っており、奪三振や与四死球では山根が上回っており、総合的には山根が上であると考えられます。
その他の投手の成績では履正社が上回っています。
試合の展望ですが、履正社の打線VS山根となると考えられます。
履正社は山根を攻略できるか、鳥取商は履正社の打線を抑えられるかがカギになってくると思います。
接戦になった場合は2番手以降の投手力、守備力や機動力で上回る履正社が有利になってくると考えられます。
鳥取商は序盤から主導権を握れれば勝てる可能性が高くなります。
その他の部分ですが、初戦の強さ、相性の部分では履正社が有利になってくると思います。
自分は履正社が勝つと予想します。