第105回全国高校野球選手権甲子園大会勝敗予想文星芸大付-宮崎学園

2023年8月11日

両校の地方大会の成績

チーム打率 .404、本塁打3本(梅山、小林、黒崎1本)

チーム打率 .245、本塁打4本(斉藤2本、川越、中村1本)

背番号	選手名	イニング	防御率	奪三振	与四死球
1	渋谷	19.2	1.83	18	4
11	堀江	11.2	2.31	12	1
10	工藤	7.0	2.57	5	2

背番号	選手名	イニング	防御率	奪三振	与四死球
1	河野	42.0	1.29	37	28
11	浜砂	4.0	0.00	0	1

盗塁数は文星芸大付が4、宮崎学園が4となっています。

エラー数は文星芸大付が3、宮崎学園が4となっています。

文星芸大付の初戦の勝率は.600であり、宮崎学園の甲子園大会出場はありません。

両校の対戦はありません。

甲子園大会での栃木代表と宮崎代表は2勝2敗の五分となっています。

今季の対戦はありません。

両校の先発投手は文星芸大付が渋谷、宮崎学園が河野と予想します。

打撃成績では、打率は文星芸大付が上回っており、本塁打数は宮崎学園が上回っていますが、総合的には文星芸大付が上であると考えられます。

投手成績ですが、渋谷と河野では、防御率では河野が上回っており、奪三振や与四死球では渋谷が上回っており、総合的には渋谷が上回っています。

その他の投手の成績では文星芸大付が上回っています。

試合の展望ですが、両校のとも打撃力があるので、ある程度点を取り合う展開になると考えられます。

そのため、両校とも先発投手の出来がカギになってくるため、先発投手で上回る文星芸大付に分があるか。

宮崎学園は渋谷を早い段階で捕まえられれば勝てる可能性が高くなります。

その他の部分ですが、サンプルが少ないので比較はできません。

自分は文星芸大付が勝つと予想します。