高校野球

第105回全国高校野球選手権甲子園大会勝敗予想 聖光学院-仙台育英

両校の地方大会の成績

打撃成績

聖光学院

チーム打率 .471、本塁打0本

仙台育英

チーム打率 .475、本塁打2本(湯田、尾形1本)

投手成績

聖光学院
背番号選手名イニング防御率奪三振与四死球
11小室5.10.0041
19高野2.20.0011
10星名1.027.0002

甲子園大会で登板のなかった主な投手

背番号選手名イニング防御率奪三振与四死球
1安斎10.22.53108
仙台育英
背番号選手名イニング防御率奪三振与四死球
1高橋4.09.0033
10湯田4.09.0070
17仁田1.00.0000

甲子園大会で登板のなかった主な投手

背番号選手名イニング防御率奪三振与四死球
11田中9.00.0090
18武藤5.00.0070

守備、走塁成績

盗塁数は聖光学院が9、仙台育英が2となっています。

エラー数は聖光学院が0、仙台育英が1となっています。

両校の初戦勝率と対戦成績

聖光学院の甲子園大会の勝率は.585であり、仙台育英は.600となっています。

両校の対戦は

聖光学院スコア仙台育英
104回準決勝4ー18

となっており、仙台育英が全勝しています。

甲子園大会での福島代表と宮城代表は宮城代表が1勝0敗と勝ち越しています。

今季の対戦はありません。

展望と予想

両校の先発投手は聖光学院が小室、仙台育英が湯田と予想します。

打撃成績では、打率は互角となっており、本塁打数は仙台育英が上回っています。

投手成績ですが、小室と湯田では、防御率では小室が上回っており、奪三振や与四死球では湯田が上回っており、総合的には小室が上であると考えられます。

その他の投手の成績では仙台育英が上回っています。

試合の展望ですが、両校のとも打撃力があるので、ある程度点を取り合う展開になると考えられます。

そのため、両校とも先発投手の出来がカギになってくるため、先発投手で上回る聖光学院に分があるか。

接戦になった場合は2番手以降の投手で上回る仙台育英が有利になります。

その他の部分ですが、初戦の強さ、相性の部分では仙台育英が有利になってくると思います。

自分は仙台育英が勝つと予想します。

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