両校の地方大会の成績
打撃成績
土浦日大
チーム打率 .335、本塁打2本(後藤2本)
九州国際大付
チーム打率 .341、本塁打0本
投手成績
土浦日大
| 背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 藤本 | 26.1 | 0.34 | 26 | 7 |
| 18 | 小森 | 7.0 | 2.57 | 8 | 1 |
| 10 | 伊藤彩 | 7.0 | 0.00 | 7 | 1 |
九州国際大付
| 背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 田端 | 28.0 | 1.61 | 26 | 7 |
| 10 | 下酔尾 | 13.0 | 0.69 | 16 | 0 |
守備、走塁成績
盗塁数は土浦日大が16、九州国際大付が2となっています。
エラー数は土浦日大が5、九州国際大付が0となっています。
両校の初戦勝率と対戦成績
土浦日大の甲子園大会の勝率は.333であり、九州国際大付は.500となっています。
両校の甲子園大会での対戦はありません。
甲子園大会での茨城代表と福岡代表は茨城代表が4勝3敗と勝ち越しています。
今季の対戦はありません。
展望と予想
両校の先発投手は土浦日大が藤本、九州国際大付が田端と予想します。
打撃成績では、打率は九州国際大付が上回っており、本塁打数は土浦日大が上回っており、総合的には土浦日大が上であると考えられます。
投手成績ですが、藤本と田端では、防御率では藤本が上回っており、奪三振や与四死球は互角となっています。
その他の投手の成績では九州国際大付が上回っています。
試合の展望ですが、両校のとも投手力があるので、ロースコアの接戦になる可能性が高いです。
そのため、ミスをした方が負ける可能性が高くなるため、守備力で上回る九州国際大付に分があるか。
土浦日大は田端を攻略できれば勝てる可能性が高くなります。
その他の部分ですが、初戦の強さ、相性の部分では互角であると思います。
自分は土浦日大が勝つと予想します。