高校野球

第105回全国高校野球選手権甲子園大会勝敗予想 慶応義塾-広陵

両校の甲子園大会の成績

打撃成績

慶応義塾

チーム打率 .324、本塁打0本

広陵

チーム打率 .344、本塁打0本

投手成績

慶応義塾
背番号選手名イニング防御率奪三振与四死球
1小宅7.00.0050
11松井1.036.0011
10鈴木1.00.0011
広陵
背番号選手名イニング防御率奪三振与四死球
1高尾7.01.2952
10倉重1.10.0010
16堀田0.20.0011

甲子園大会で登板のない主な投手

背番号選手名イニング防御率奪三振与四死球
17岡山3.10.0030

守備、走塁成績

盗塁数は慶応義塾が1、広陵が3となっています。

エラー数は慶応義塾が0、広陵が1となっています。

両校の甲子園大会勝率と対戦成績

慶応義塾の甲子園大会の勝率は.467であり、広陵は.604となっています。

両校の対戦はありません。

甲子園大会での神奈川代表と広島代表の対戦は神奈川代表が4勝2敗と勝ち越しています。

今季の対戦はありません。

展望と予想

両校の先発投手は慶応義塾が小宅、広陵が高尾と予想します。

打撃成績では、打率では広陵が上回っており、本塁打数は互角となっています。

投手成績ですが、小宅と高尾では、防御率、奪三振や与四死球のいずれも小宅が上回っています。

その他の投手の成績では広陵が上回っています。

試合の展望ですが、両校のとも打撃力があるので、ある程度点を取り合う展開になると考えられます。

そのため、両校とも先発投手の出来がカギになってくるため、先発投手で上回る慶応義塾に分があるか。

接戦になった場合は2番手以降の投手力で上回る広陵が有利になってくると考えられます。

その他の部分ですが、甲子園大会の強さ、相性の部分では慶応義塾が有利になってくると思います。

自分は慶応義塾が勝つと予想します。

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