高校野球

明治神宮大会勝敗予想 広陵ー東海大菅生

両校の秋季地区大会の成績

打撃成績

広陵

チーム打率 .343、本塁打2本(只石、仲田1本)

東海大菅生

チーム打率 .330、本塁打1本(新井1本)

投手成績

広陵
選手名イニング防御率奪三振与四球
倉重23.10.39177
横川5.20.0031
高尾2.00.0023
岡山1.00.0011
東海大菅生
選手名イニング防御率奪三振与四球
日当44.00.823311
末吉7.24.7030
島袋2.10.0041
宮本1.00.0010

戦力比較

エラー数は広陵が6であり、東海大菅生が7です。
打撃成績では打率、本塁打数のいずれも広陵が上回っています。
投手成績では奪三振や与四球は東海大菅生が上回っており、防御率では広陵が上回っており、合計すると東海大菅生が上回っています。
広陵は倉重、東海大菅生は日当が多くのイニングを投げています。
投打での成績とエラー数を考慮すると広陵が上回っていると考えられます。

両校の神宮大会勝率

広陵の神宮大会勝率は.444であり、東海大菅生は.333であるため、広陵の方が神宮大会に強いと考えられます。

予想

秋季地区大会の成績は広陵が上回っており、神宮大会勝率も広陵が上回っています。

よって、自分は広陵が勝つと予想します。

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