高校野球

第104回全国高校野球選手権地方大会決勝戦予想 静岡編

1.自分の大会前の予想

 近年の力関係では両校の差はほとんどなく、秋季大会と春季大会の成績を比較したところ日大三島が上である評価であったため、日大三島が静清を上回っているという予想でした。

2.両校の準決勝までの成績

打撃成績

静清

チーム打率 .364、本塁打3本(久保2本、高橋1本)

日大三島

チーム打率 .288、本塁打0本

投手成績

静清
 イニング防御率奪三振四死球
久保29.11.232410
笹ケ瀬10.20.8492
松下10.0020
日大三島
 イニング防御率奪三振四死球
松永31.10.571516
京井9.20.0031
竹田4.20.0032
佐野慎1.120.2511

エラー数は静清が1であり、日大三島が2です。打撃成績では、打率、本塁打数のいずれも静清上回っています。投手成績では奪三振や与四死球の項目では静清が上回っているのに対して、防御率では互角です。静清は久保、日大三島は松永が多くのイニングを投げています。静清は久保、日大三島は松永が準決勝で8イニングずつ投げており、連戦となる決勝での疲労の影響は大きいと考えられます。投打での成績とエラー数を考慮すると静清が上回っていると考えられます。

3.両校の決勝戦勝率と選手権大会での対戦成績

 静清の決勝戦勝率は.333(3-1)であり、日大三島の決勝戦での勝率は.500(2-1)であるため、日大三島のほうが決勝戦に強いと考えられます。両校の対戦成績は

 静清 日大三島
1984年準々決勝(13-1)

であり、静清が1勝0敗と勝ち越していますが、サンプルが少ないため、あまり参考になりません。

4.予想

 自分の大会前の予想では日大三島が静清を上回っていますが、準決勝までの成績は静清が上回っており、決勝戦勝率は日大三島が上回っていますが、自分は静清が勝つと予想します。

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