第105回全国高校野球選手権甲子園大会勝敗予想神村学園-おかやま山陽

2023年8月19日

両校の甲子園大会の成績

チーム打率 .364、本塁打1本(今岡歩1本)

チーム打率 .356、本塁打0本

背番号	選手名	イニング	防御率	奪三振	与四死球
10	黒木	13.0	0.69	15	5
1	松永	12.2	4.26	5	6
11	今村	0.2	0.00	1	3
18	松元	0.2	0.00	0	0

背番号	選手名	イニング	防御率	奪三振	与四死球
18	三宅	12.2	0.71	10	1
10	西野	9.0	2.00	2	2
1	井川	5.1	1.69	2	1
11	三浦	1.0	0.00	1	0

盗塁数は神村学園が4、北海が1となっています。

エラー数は神村学園が1、北海が0となっています。

神村学園の甲子園大会の勝率は.583であり、おかやま山陽は.750となっています。

両校の対戦はありません。

甲子園大会での鹿児島代表と岡山代表の対戦は鹿児島代表が1勝0敗と勝ち越しています。

今季の対戦はありません。

両校の先発投手は神村学園が黒木、おかやま山陽が三宅と予想します。

打撃成績では、打率、本塁打数のいずれも神村学園が上回っています。

投手成績ですが、黒木と三宅では、防御率は互角となっており、奪三振や与四死球は三宅が上回っています。

その他の投手の成績ではおかやま山陽が上回っています。

試合の展望ですが、両校のとも打撃力があるので、ある程度点を取り合う展開になると考えられます。

そのため、両校とも先発投手の出来がカギになってくるため、先発投手で上回るおかやま山陽に分があるか。

神村学園は三宅を早い段階で捕まえられれば勝てる可能性が高くなります。

その他の部分ですが、甲子園大会の強さ、相性の部分では神村学園が有利になってくると思います。

自分は神村学園が勝つと予想します。