両校の秋季大会の成績
打撃成績
仙台育英
チーム打率 .279、本塁打3本(濱田、寺田、尾形1本)
慶応義塾
チーム打率 .321、本塁打5本(福井2本、清原、渡辺、加藤1本)
投手成績
イニング順
仙台育英
背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振率 | 与四球率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 髙橋 | 33.2 | 1.60 | 8.55 | 1.34 |
10 | 湯田 | 25.0 | 2.88 | 11.16 | 2.52 |
11 | 仁田 | 21.0 | 1.29 | 11.57 | 3.86 |
18 | 田中 | 7.1 | 1.23 | 9.82 | 4.91 |
慶応義塾
背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振率 | 与四球率 |
---|---|---|---|---|---|
10 | 小宅 | 43.0 | 3.98 | 5.23 | 1.88 |
1 | 松井 | 17.0 | 3.18 | 4.24 | 2.65 |
11 | 飯田 | 1.1 | 0.00 | 0.00 | 13.50 |
戦力比較
守備率は仙台育英が.986であり、慶応義塾が.978です。
打撃成績では打率、本塁打数のいずれも慶応義塾が上回っています。
投手成績では奪三振や与四球、防御率のいずれも仙台育英が上回っています。
仙台育英は投手の負担はある程度分散されており、慶応義塾は小宅が多くのイニングを投げています。
投打での成績と守備率を考慮すると仙台育英が上回っていると考えられます。
両校のセンバツ大会初戦勝率と対戦成績
仙台育英のセンバツ大会初戦勝率は.538であり、慶応義塾は.333であるため、仙台育英の方がセンバツ大会初戦に強いと考えられます。
両校の対戦はありません。
予想
秋季大会の成績は仙台育英が上回っており、センバツ大会初戦勝率も仙台育英が上回っています。
よって、自分は仙台育英が勝つと予想します。