高校野球

第75回秋季東海大会準決勝勝敗予想

大垣日大ー東邦

両校の今大会の成績

打撃成績

大垣日大

チーム打率 .213、本塁打0

東邦

チーム打率 .519、本塁打0

投手成績

大垣日大
選手名イニング防御率奪三振与四球
山田18.00.50152
東邦
選手名イニング防御率奪三振与四球
宮国5.01.8001

戦力比較

エラー数は大垣日大が3であり、東邦が2です。
打撃成績では打率は東邦が上回っており、本塁打数両校とも0となっています。
投手成績では奪三振や与四球、防御率のいずれも大垣日大が上回っています。
両校とも1人の投手が投げています。
投打での成績とエラー数を考慮すると大垣日大が上回っている考えられます。

両校の準決勝勝率(1983年以降)

大垣日大の準決勝勝率は.500であり、東邦は.846であるため、東邦の方がセンバツがかかった試合に強いと考えられます。

常葉大菊川ー加藤学園

両校の今大会の成績

打撃成績

常葉大菊川

チーム打率 .267、本塁打0

加藤学園

チーム打率 .385、本塁打0

投手成績

常葉大菊川
選手名イニング防御率奪三振与四球
久保9.00.0044
加藤学園
選手名イニング防御率奪三振与四球
吉川9.20.9374
酒井4.00.0022
大木2.115.4333

戦力比較

エラー数は常葉大菊川が4であり、加藤学園が3です。
打撃成績では打率は加藤学園が上回っており、本塁打数は両校とも0になってます。
投手成績では奪三振、与四球は加藤学園が上回っており、防御率は常葉大菊川が上回っており、合計すると常葉大菊川が上回っていると考えられます。
常葉大菊川は久保が1人で全て投げており、加藤学園は複数の投手がイニングを投げています。
投打での成績とエラー数を考慮すると常葉大菊川が上回っている考えられます。

両校の準決勝勝率(1983年以降)

常葉大菊川の準決勝勝率は.400であり、加藤学園は.000(1-0)であるため、常葉大菊川の方がセンバツがかかった試合に強いと考えられます。

予想

大垣日大ー東邦では戦力では大垣日大が上回っていますが、準決勝勝率では東邦が大幅に上回っているため、東邦が勝つと予想します。

常葉大菊川ー加藤学園では常葉大菊川が戦力、準決勝勝率で上回っているため、常葉大菊川が勝つと予想します。

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