両校の地方大会の成績
打撃成績
前橋商
チーム打率 .395、本塁打4本(真藤2本、斎藤、竹川1本)
クラーク国際
チーム打率 .345、本塁打5本(新岡3本、中村、麻原1本)
投手成績
前橋商
背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 坂部 | 24.0 | 2.25 | 24 | 10 |
11 | 清水 | 6.0 | 1.50 | 7 | 2 |
クラーク国際
背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 新岡 | 31.0 | 3.19 | 37 | 6 |
3 | 中村 | 5.0 | 0.00 | 4 | 1 |
7 | 田中 | 1.0 | 0.00 | 1 | 0 |
守備、走塁成績
盗塁数は前橋商が5、クラーク国際が2となっています。
エラー数は前橋商が7、クラーク国際が6となっています。
両校の初戦勝率と対戦成績
前橋商の初戦の勝率は1.000(4-4)であり、クラーク国際は.000(1-0)となっています。
両校の対戦はありません。
甲子園大会での群馬代表と北北海道代表の対戦はありません。
今季の対戦はありません。
展望と予想
両校の先発投手は前橋商が坂部、クラーク国際が新岡と予想します。
打撃成績では、打率は前橋商が上回っており、本塁打数はクラーク国際が上回っていますが、総合的には前橋商が上であると考えられます。
投手成績ですが、坂部と新岡では、防御率では坂部が上回っており、奪三振や与四死球では新岡が上回っており、総合的には新岡が上であると考えられます。
その他の投手の成績でもクラーク国際が上回っています。
試合の展望ですが、打撃力があるので、ある程度点を取り合う展開になると考えられます。
そのため、両校とも先発投手の出来がカギになってくるため、先発投手で上回るクラーク国際に分があるか。
前橋商は新岡を早い段階でKOできれば勝てる可能性が高くなります。
その他の部分ですが、初戦の強さでは前橋商が有利になってくると思います。
自分は前橋商が勝つと予想します。