両校の地方大会の成績
打撃成績
専大松戸
チーム打率 .383、本塁打5本(清水友2本、大森、中山、宮尾1本)
東海大甲府
チーム打率 .448、本塁打6本(兼松3本、中俣2本、早坂1本)
投手成績
専大松戸
背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 平野 | 19.1 | 2.33 | 24 | 8 |
10 | 青野 | 18.0 | 3.00 | 5 | 6 |
16 | 梅澤 | 16.2 | 2.16 | 19 | 7 |
11 | 渡邉翼 | 5.0 | 0.00 | 3 | 4 |
東海大甲府
背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 長崎 | 24.1 | 4.81 | 21 | 14 |
10 | 鈴木蓮 | 3.2 | 9.82 | 4 | 4 |
11 | 山本 | 2.0 | 0.00 | 0 | 0 |
守備、走塁成績
盗塁数は専大松戸が20、東海大甲府が4となっています。
エラー数は専大松戸が4、東海大甲府が3となっています。
両校の初戦勝率と対戦成績
専大松戸の初戦の勝率は.500(2-1)であり、東海大甲府は.692となっています。
両校の対戦はありません。
甲子園大会での千葉代表と山梨代表の対戦は1勝1敗の五分となっています。
今季の対戦はありません。
展望と予想
両校の先発投手は専大松戸が梅沢、東海大甲府が長崎と予想します。
打撃成績では、打率、本塁打数のいずれも東海大甲府が上回っています。
投手成績ですが、梅沢と長崎では、防御率、奪三振や与四死球のいずれも梅沢が上回っています。
その他の投手の成績では専大松戸が上回っています。
試合の展望ですが、両校のとも打撃力があるので、ある程度点を取り合う展開になると考えられます。
そのため、両校とも先発投手の出来がカギになってくるため、先発投手で上回る専大松戸に分があるか。
東海大甲府は梅沢を早い段階で捕まえられれば勝てる可能性が高くなります。
その他の部分ですが、初戦の強さでは東海大甲府が有利になってくると思います。
自分は専大松戸が勝つと予想します。