両校の地方大会の成績
打撃成績
智弁学園
チーム打率 .290、本塁打0本
徳島商
チーム打率 .265、本塁打0本
投手成績
智弁学園
| 背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 中山 | 7.0 | 3.86 | 6 | 4 |
| 18 | 田中 | 2.0 | 4.50 | 1 | 1 |
| 10 | 藤田 | 1.0 | 18.00 | 0 | 1 |
甲子園大会で登板のない主な投手
| 背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 青山 | 4.0 | 2.25 | 4 | 0 |
徳島商
| 背番号 | 選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四死球 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 森煌 | 9.0 | 1.00 | 10 | 1 |
守備、走塁成績
盗塁数は智弁学園が8、徳島商が2となっています。
エラー数は智弁学園が0、徳島商が0となっています。
両校の甲子園大会勝率と対戦成績
智弁学園甲子園大会の勝率は.574であり、徳島商は.488となっています。
両校の対戦はありません。
甲子園大会での奈良代表と徳島代表の対戦は1勝1敗の五分となっています。
今季の対戦はありません。
展望と予想
両校の先発投手は智弁学園が中山、徳島商が森煌と予想します。
打撃成績では、打率は智弁学園が上回っており、本塁打数は互角となっています。
投手成績ですが、中山と森煌では、防御率、奪三振や与四死球のいずれも森煌が上回っています。
その他の投手の成績では智弁学園が上回っています。
試合の展望ですが、智弁の打線VS森煌となると考えられます。
智弁学園は森煌を攻略できるか、徳島商は智弁学園の打線を抑えられるかがカギになってくると思います。
接戦になった場合は2番手以降の投手力で上回る智弁学園が有利になってくると考えられます。
徳島商は中山を攻略できれば勝てる可能性が高くなります。
その他の部分ですが、甲子園大会の強さでは智弁学園が有利になってくると思います。
自分は徳島商が勝つと予想します。