両校の神宮大会の成績
打撃成績
大阪桐蔭
チーム打率 .354、本塁打1本(境1本)
広陵
チーム打率 .308、本塁打1本(真鍋1本)
投手成績
大阪桐蔭
選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四球 |
---|---|---|---|---|
前田 | 17.0 | 2.65 | 12 | 7 |
南恒 | 5.0 | 3.60 | 4 | 0 |
松井 | 1.0 | 0.00 | 1 | 0 |
藤井 | 1.0 | 0.00 | 1 | 0 |
広陵
選手名 | イニング | 防御率 | 奪三振 | 与四球 |
---|---|---|---|---|
倉重 | 8.0 | 2.25 | 5 | 0 |
高尾 | 7.2 | 0.00 | 12 | 4 |
横川 | 2.0 | 0.00 | 2 | 2 |
行武 | 0.1 | 0.00 | 1 | 0 |
戦力比較
エラー数は大阪桐蔭が1であり、広陵が1となっています。
打撃成績では打率は大阪桐蔭が上回っており、本塁打数は互角になっています。
投手成績では奪三振や与四球、防御率のいずれも広陵が上回っています。
大阪桐蔭は前田が多くのイニングを投げており、広陵は投手の負担が分散できています。
大阪桐蔭は前田が準決勝で完投しているため、中1日となる決勝での疲労の影響はあると考えられます。
投打での成績とエラー数を考慮すると広陵が上回っていると考えられます。
両校の神宮大会勝率
大阪桐蔭の神宮大会勝率は.769、広陵の神宮大会勝率は.545であり、大阪桐蔭の方が神宮大会に強いと考えられます。
予想
神宮大会の成績は広陵が上回っており、神宮大会勝率は大阪桐蔭が上回っていますが、自分は広陵が勝つと予想します。